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EasyMenu 7

EasyMenu は、YAMLファイルから直感的にメニューを構築できるMinecraftサーバー向けプラグインです。

アイテムの素材、表示名、説明文、配置スロット、クリック時に実行するコマンドやアクションをYAMLに記述するだけで、高機能なメニュー画面を簡単に作成できます。

EasyMenu 7では描画基盤を NegiLib へ分離し、同じYAML設定から従来の「インベントリGUI(チェスト画面)」だけでなく、Minecraft 1.21.6以降の「Native Dialog(クライアントネイティブ画面)」にも自動対応します。

NegiLib-1.1.0.jar (必須 / UI描画を担当)
EasyMenu-7.0.1.jar (本体 / メニュー定義・動作を管理)

:::tip EasyMenu 6の設定はそのまま動作します EasyMenu 7は下位互換性を重視して設計されています。EasyMenu 6で作成した config.ymlmain.ymlsub/*.yml一切書き換えることなくそのまま動作します。 :::


このガイドの構成

カテゴリページ内容
はじめにEasyMenu 7EasyMenu 7の概要(本ページ)
導入サーバー要件とインストール手順
5分でメニューを作る最初のメニュー作成チュートリアル
v6 → v7への移行EasyMenu 6 / 5.xからのアップグレード手順
メニューを作るメニューの基本main.yml の基本構造、サイズ、タイトル、背景
アイテムの設定アイテム素材、スロット、モダンコンポーネント
メニューを開くコマンド、動的オープンコマンド、権限
サブメニューサブメニューの配置、階層構造、遷移
アクションアクション概要アクションの書き方、実行順序、優先度
コマンドを実行するプレイヤーコマンド・コンソールコマンドの実行
メニュー・メッセージ・サウンド画面遷移、メッセージ送信、効果音、タイトル
高度なアクションディレイ、テレポート、ポーション効果、入力
条件・動的表示条件権限、ワールド、数値比較などの条件構文
表示・使用条件visible-whenenabled-when の使い分け
バリアントプレイヤー条件に応じたアイテムの動的差し替え
クールダウン連続実行の制限と共有キー
PlaceholderAPIプレースホルダーの展開とセキュリティ
表示方法インベントリGUIチェストUI形式でのメニュー表示
Native DialogPaper 1.21.6+ のクライアントダイアログ表示
入力名前付き入力フィールドとチャット入力
Body・Presentation装飾テキスト・アイテムと表示モード設定
設定リファレンスYAML 全設定一覧メニュー設定の全キー完全リファレンス
Action 一覧全アクションタイプのリファレンス
Condition 一覧全条件タイプのリファレンス
config.ymlプラグイン全体設定の解説
コマンド・権限利用可能なコマンドとパーミッション
言語設定多言語対応とメッセージのカスタマイズ
その他対応環境サーバーバージョンと対応機能一覧
リロードと設定検証/menu reload の安全性と診断メッセージ
トラブルシューティングよくある問題と解決手順
NegiLibについて描画基盤NegiLibとの役割分担とAPI連携

主な特徴

  • シンプルなYAML構文: 直感的な設定ファイルでメニューを定義。最小構成は数行で作成可能。
  • マルチUI自動対応: インベントリGUIとNative Dialogに同一設定から対応。
  • 柔軟なアクション: コマンド実行、画面遷移、メッセージ、効果音、タイトル、テレポート、ディレイなどを記述順に正確に実行。
  • 高度な条件判定: 権限・ワールド・所持金(PlaceholderAPI)に応じた要素の表示/非表示、使用制限、バリアント切り替え。
  • 安全なアトミックリロード: /menu reload 実行時、設定に誤りがあっても稼働中のメニューを壊さず安全にロールバック。
  • 高いパフォーマンス: Foliaの非同期・リージョンスケジューラーに対応し、Paper / Purpur / Folia 環境で高負荷時も快適に動作。
  • 安全なプレースホルダー: プレイヤー入力値のインジェクションを防ぐ厳格なサニタイズ処理。