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クイックスタート

地図絵(マップアート)を制作する際の大まかな手順を解説します。 プロジェクトの作成から区画のレンタル、現地での建築、地図の作製とロック、区画の返却までの一連の流れです。

flowchart TD
A[プロジェクト作成] --> B[共同制作者の招待(任意)]
B --> C[区画のレンタル]
C --> D[区画へテレポートして建築]
D --> E[地図の作製とロック]
E --> F{制作の継続}
F -- 延長する --> G[レンタル期間の延長]
G --> D
F -- 完了した --> H[区画の返却と自動リセット]

制作手順

1. プロジェクトを作成する

地図絵制作はプロジェクトという単位で管理します。 プロジェクト作成にゲーム内通貨は不要です。

コマンドを実行するか、GUIメニューから作成します。

/mapart project create MyFirstMap

または /mapart を実行してメインメニューを開き、「新しいProject」を選択してプロジェクト名を入力します。

2. 共同制作者を招待する(任意)

複数人で協力して制作する場合は、作成したプロジェクトへ他のプレイヤーをメンバーとして追加します。 一人で制作する場合はこの手順を飛ばせます。

/mapart member add MyFirstMap Steve

メンバーとして追加されたプレイヤーは、区画への立ち入りやブロックの設置破壊、チェストの利用ができるようになります。

3. 区画をレンタルする

制作する地図の大きさに合わせた区画(Plot)をレンタルします。 レンタル時にはサーバー設定に応じた通貨が所持金から引き落とされます。

/mapart rent MyFirstMap 128

GUIで操作する場合は、/mapart からプロジェクトを選択し、「土地を借りる」から希望のサイズを選択します。

4. 区画へテレポートして建築する

区画を借りると、一意の識別番号であるLease IDが発行されます。 テレポートコマンドを実行して制作区画へ移動します。

/mapart lease tp <Lease-ID>

区画の周囲には、足場や資材チェストを設置できる作業用バッファ領域が用意されています。 バッファの外側へは移動できないため、落下する心配はありません。

5. 地図を作製してロックする

建築が完了したら、区画の中心付近でバニラの白紙の地図を開いて地図絵を記録します。

:::warning 返却前に必ず製図台で地図をロックしてください 土地を返却するかレンタル期限が切れると、区画内のブロックはすべて自動的にリセットされます。

バニラMinecraftの仕様上、未ロックの地図を持ったままリセット後の区画へ近づくと、地図の内容が初期床ブロックに上書きされてしまいます。 制作した地図は、必ず製図台(Cartography Table)に置き、ガラス板を合わせてロックされた地図へ変換してください。 :::

6. レンタル期間を延長する、または返却する

制作が長引く場合は、レンタル期限が切れる前に期間を延長できます。

/mapart lease extend <Lease-ID>

地図の作製とロックが完了し、区画内の私物を回収し終えたら、区画を返却します。

/mapart lease release <Lease-ID>

誤操作を防ぐため、確認メッセージが表示されます。 30秒以内に末尾に confirm を付けて再度実行すると返却が確定し、区画のリセットが開始されます。

/mapart lease release <Lease-ID> confirm