導入と前提環境
MapArt Land Rentalをサーバーへ導入するための必要環境と手順を解説します。
動作要件
プラグインの稼働には以下の環境が必要です。
- Java:Java 25 以降
- サーバーソフトウェア:Paper または Folia 26.1 以降
- NegiLib:API互換バージョン 1.0 に対応したNegiLibプラグイン
- Vault および 経済プラグイン(任意):
economy.enabledをtrueに設定して有料レンタルを行う場合に必要です。 Vaultおよび任意のEconomy Provider(EssentialsX、CMI等)を導入してください。
:::note プラグインの内部依存性
NegiLibはUI描画とFoliaスケジューラーの差異を吸収する共通基盤です。
サーバーの plugins ディレクトリへ必ず配置してください。
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導入手順
1. プラグインの配置
サーバーの plugins ディレクトリへ以下のファイルを配置します。
NegiLib.jar(Modrinth からダウンロード)MapArtLandRental.jarVault.jar(経済機能を利用する場合)- 経済プラグインのjar(Vault対応プラグイン)
2. 初回起動と設定ファイルの生成
サーバーを一度起動します。
起動時に plugins/MapArtLandRental/config.yml が自動生成されます。
3. 設定ファイルの編集
サーバーを一度停止し、plugins/MapArtLandRental/config.yml を開いて環境に合わせた設定を行います。
- データベース種別の選択(SQLite または MySQL)
- 経済設定(有効化の有無)
- レンタル期間や価格設定
- ワールド設定(床ブロックの高さや素材)
- 区画タイプ(128、256等のサイズと配置座標)
設定項目の詳細は 設定リファレンス を参照してください。
4. 再起動とログ確認
サーバーを起動し、サーバーログに以下のメッセージが出力されることを確認します。
[MapArtLandRental] MapArt Land Rental is ready
:::warning バニラ地図グリッドアライメントの警告について
起動時にバニラ地図のグリッド境界と区画の原点座標が一致していない場合、警告ログが出力されます。
プレイヤーが実際に地図を作成し始める前に、plot-types の origin-x や origin-z がバニラの地図グリッド境界(倍数計算)と正しく整列しているか確認してください。
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